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状態:本文に書き込み・線引きはありません。装丁、小口などに小シミあがあるなどに経年感、使用感がありますが、古書としては並の状態です。
ロマン派時代のヨーロッパ、ことにドイツ文化圏は、思想家高橋巖の思想的故郷でした。これは比喩であるよりも、高橋先生の強い実感だったのです。ロマン派の精神によって近代ヨーロッパの神秘学を読み解き、ユング、クレー、シュタイナーなどをそれぞれ一章を割いて論じています。『神秘学序説』『美術史から神秘学へ』と並ぶ代表的論考です。(若松英輔)
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